株式会社イデアルライフ ideal selection

 

こんにちは、保険代理店のイデアルライフです。

今回は、当社のエージェント（保険募集人）のお客様の事例を紹介したいと思います。

 

――どのようなご家族でしたか？――

公務員のご主人、パートの奥様、小学生のお子さん2人の4人ご家族です。

パートの奥様からご相談を受けました。

 

――どのような奥様だったのでしょうか？――

SNSやネットで保険の情報を収集するのが好きで1年ぐらい検討している奥様でした。

 

――奥様は何を心配されていたのですか？――

ご主人が公務員で収入は安定しているのですが、パートの自分がもしも働けなくなってしまった場合、小学生の子どもが2人いるので、その時のお金の心配をされていました。

 

――なぜ、1年も探していたのでしょうか？いい保険は見つからなかったのですか？――

ネットの世界では（特にSNS）では、注目を浴びるために極論を言う人も多く、『〇〇の場合には〇〇の保険がいい』と断言されることがあるのですが、AさんとBさんが言っていることが正反対ということがあるのです。それで、調べれば調べるほど分からなくなり、1年間も保険探し難民になっていたということです。

 

――奥様が具体的に探していた保険はなんですか？――

自分が働けなくなった時に保障される保険を探しておりました。ただ、この『自分が働けなくなった時の保障』というイメージは人それぞれ違うのです。例えば、癌になって数年間も闘病生活をするイメージをする人もいれば、交通事故に合って、数カ月入院するイメージをする人もいれば、階段から落ちて足の骨を折って、2週間程度入院するイメージの人もおります。このイメージを具体的に聞かない限り、正確な保険を提案する事が出来ないのです。この奥様のお話を聞くと、何年も働けなくなるようなイメージではなく、数週間～数カ月間ぐらい働けなくなった場合の入院保障をイメージしているようでした。

 

――どのような提案をされたのですか？――

まずは、公的保障の話をしました。重病になって国から認められると障害者年金が国から毎月出ることをお伝えしました。もちろん厚生年金の加入などの条件はありますが、今現在加入していなくても過去に入っていれば、今まで支払った分など、年金定期便を見れば記載されております。この奥様の場合には、毎月約10万円入ってくるようでした。これをお伝えする事で、将来の不安が軽減したようでした。その後に、14日間働けなくなり入院しても、手当が出る掛け捨ての安い保険を提案しました。

 

――提案した後の奥様のご様子はどうでしたか？――

短期間働けなくなった場合の医療保険の加入と、長期間働けなくなった場合の公的保障を知ったことで、とっても安心出来たようでした。ネットの世界ではいろいろな情報が飛び交っており、比較すればするほど悩んでいた奥様が、私の話に府が落ちたようで、納得して契約をしてくださりました。

 

――ウェブ面談で保険の契約をされたのですか？――

はい、コロナ以降、全国の人とウェブ面談をするようになり、実際に合わずに保険の契約をされる人が非常に多くなりました。契約の時に、画面に小学生の息子さんが出てきまして『保険で悩んでいたお母さんを助けてくれてありがとう！』と言われた時には、とっても嬉しかったです。小学生のお子様にも伝わるほど、お母さんはずっと悩んでいたようですね。

このように、保険選びに悩んでいらっしゃる人が全国に大勢いらっしゃいます。当社はそのようなお客様に最適な保険を提案して、喜ばれております。ウェブ面談でしたら、全国どこからでも相談が出来ますので、当社のホームページからご予約されてみては如何でしょうか？

 

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