株式会社イデアルライフ ideal selection

こんにちは、保険代理店のイデアルライフです。

今回は鹿児島支店の支店長・関本裕明にインタビューしました。

 

－まずは自己紹介をお願いします。

鹿児島県出身の３４歳です。同じ歳の妻と、９歳、３歳、１歳の３人の男の子の父親をしています。

休日は長男の少年野球の練習や試合に行き、子どもたちに負けないくらい声を出して一緒に頑張っています。

 

－子どもの頃の夢は？

子どもの頃の夢はプロ野球選手になることでした。

小学三年生から大学までずっと野球をやっていました。

 

－どんなお仕事、業務をされていますか？

営業担当者として、お客様のライフプランや資産形成、資産運用のコンサルティングをしています。

とくに損害保険も絡めた保険の見直し、家計の見直しを得意としております。

また、2020年７月より鹿児島支店の支店長をさせていただいており、イデアルライフで１番若い幹部として、営業担当者の教育、管理面も行っています。

 

－なぜこの業界そして、イデアルライフを選んだのでしょうか？

野菜が苦手な人はいる、車を持たない人もいる中で私は「保険が不要な人はいない」と思い、「万人のお役に立つ仕事がしたい」と思い保険業界に入りました。

この業界のスタートは大手損害保険会社の研修生、そして２年半後に当時創業１年半のイデアルライフと出会いました。

金子社長をはじめ、幹部の方々の業界トップクラスの実績を持ちながらの謙虚な姿勢とチャレンジ精神に感動し、「私もこの船に乗って挑戦しながら成長したい」と思い入社いたしました。

 

－お客様に言われたことなど、印象に残っている仕事のエピソードは？

２年前に出会った女性のお客様から「私はお医者さんにはなれないし、なりたくもないと今まで思っていて、関本さんと出会って保険の営業も同じように思いました」と言われました。

私はびっくりして「何かご不満を与えてしまいましたか？」とお聞きしたら「お医者さんと同じくらい関本さんに全てをお任せしたいと思っているし、信用しています。関本さんは私以外にもたくさんのお客様がいるから、その背中にはたくさんの責任と信用が乗っていて本当に凄いですね」と言っていただけたことは、私の使命感を今まで以上のものにしてくださったお言葉ですし、とても嬉しいお言葉でした。

 

－関本さんが思うイデアルライフの長所を教えてください。

資産形成や資産運用のお話を、いかにお客様にわかりやすくお伝えできるかということの教育が受けられる会社であるというところです。

私自身も先輩方から学んだことをそのままお客様にお伝えすると、「こんな話は初めて」と今までわかりにくかった部分をよく理解し、喜んでいただけることが多いです。

そのような教育を受けれる環境は当社の長所ではないかと思います。

 

－これから保険を検討されるお客様へ向けてのメッセージをお願いします。

保険の加入経緯で１番お客様からお聞きするのは「付き合いで」や、「よくわからないけど任せてるから」というお言葉をよくお聞きします。

ぜひ今一度考えてみてください。「自分に万が一のことがあったら」「ガンになったら」「自分が健康状態のせいで今の仕事ができなくなったら」というのを準備するのが保険です。

付き合いやよくわからないで済まされていいのでしょうか。

ご自身が病気になったら、よくわからないお薬で治療されたいですか？

失敗の多いお医者さんに手術してもらいたいですか？

ぜひ一度しっかり向き合って一緒に考えてみましょう。