株式会社イデアルライフ ideal selection

こんにちは、保険代理店のイデアルライフです。

 

今回は大分支店のスタッフを紹介したいと思います。

 

 

――自己紹介をお願いします――

大分支店の古庄三千男です。名前の通り三男坊です。親から「お前は県外には行かせない！」といわれて大学も地元でした。就職は「入社したらディズニーランドに行けるよ！」と甘い言葉に誘われて地元企業に入社。１９９８年９月に生保業界に転職しました。

３０代のころから「かつ丼の食べ歩き」が好きになり昼食はほぼかつ丼の日々が続き、痛風を若くして発症し、現在に至ってます。

 

 

――子供の頃の夢は何でしたか？――

ジャニーズ事務所に入ること！

 

――今行なっている業務について、どんなお仕事をされていますか？――

岸田政権のもと、資産所得倍増プランが策定されていますが、それよりも以前からお客様の資産形成を中心に情報提供やアドバイスをしています。

 

――入社経緯を教えてください――

２０１５年にイデアルライフを立ち上げるということで創業時から参画しました。

 

――仕事への熱い想いやこだわりをお聞かせください――

自分と関わりを持っていただいたすべての方に幸せになってもらいたい！

この一心で仕事に取り組んでいます。それはお客様だけではなく総ての人です。

「古庄さんともっと早く出会いたかった」と言われることが最高の瞬間です。

 

――印象に残っている仕事のエピソードをお聞かせください――

恥ずかしい話ですが、この仕事を始めて間もないころ経理処理もわからないまま法人契約を頂きました。そこから数年経過したときにその社長から相談がありました。それは銀行から突然、借り入れの返済を迫られて困っているのでどうしたらいいか？との相談でした。ご加入いただいている保険もそんなに年数も経過していないのでどうしたものかと会社に帰って解約金を調べてみたら銀行からの借入金以上の解約金がありました。すぐ解約手続きを行いその社長からは大変感謝されました。そこからは総ての生命保険をまた、資産形成の相談をご依頼いただくようになりました。

今の僕だったらこんな提案はしていませんが・・・（笑い）

 

――あなたが思う保険の長所を教えてください――

保険は渡したい（遺したい）人に確実に資産を渡せる（遺せる）唯一の商品です。

 

――保険とは何だと思いますか？――

保険はどんな形にでもできる商品です。特に、これから資産形成をしようとしている方には必要なものだと思います。それは資産形成していく途中で働けなくなったり、あるいはお亡くなりになった時にご家族を守ってくれるものだからです。保険は自分と、自分の家族を守ることができる唯一の商品です。